◆名称 東京ダーツオーガニゼイション
TokyoDartsOrganization略してTDOと呼びます
◆目的 TDOは、ダーツ競技の普及、生涯におけるライフスポーツ及び、
ダーツ競技の発展を目的とします
◆事業 TDOは、目的を達成するために、リーグ戦の運営、トーナメントの開催、
その他目的達成に必要なすべての事業を行います
◆所在地
 (事務局)
〒151-0071 東京都渋谷区本町1-48-3
FAX 03-5302-2192(FAX専用)
◆代表


◆沿革


1986年幕 プロダーツ団体JPDO組織結成。
JPDOによるデモンストレーションリーグ開催。
◆1987年1月JPDOのアマチュア部門として正式リーグ開催。


◆1988年1月JPDOの衰退に伴いリーグ戦部門が独立、TDOと称する。
  同年、5月TDO発足記念ダーツトーナメント・スポルディングカップ開催。
  同年、11月TDO設立総会開催。年間4リーグ、3トーナメント開催決議。


◆1989年 年間4リーグ、3トーナメント開催。
◆1990年 年間4リーグ、3トーナメント開催。
◆1991年 年間4リーグ、3トーナメント開催。TDOマスターズ開催。
◆1992年 年間4リーグ、3トーナメント開催。TDOマスターズ開催。
◇同年JDO ジャパンダーツオーガニゼイション日本全国の友好団体と創設。 
 地域一体となる日本ダーツ界の環境作りの基本組織となる。
 ・関係地域団体・新潟・東京・静岡・大阪・兵庫・香川・


◆1993年 年間4リーグ、3トーナメント開催。TDOマスターズ開催。
◇同年、アジア・台湾ダーツトーナメント代表選手派遣(高雄)


◆1994年 年間4リーグ、3トーナメント開催。TDOマスターズ開催。
◇同年、アジア・台湾ダーツトーナメント代表選手派遣(台北)


◆1995年 年間4リーグ、関西淡路大震災のため、トーナメント、
 ・マスターズ、海外派遣自粛。義援金募集、協力団体の
  HDO兵庫ダーツオーガニゼイション関係各位寄付。


◆1996年 年間4リーグ、2トーナメント開催。スーパーリーグ開催。
 ・アメリカ・USツアー・ラスベガス・ダーツ・トーナメント派遣。
◇JDO評議会人事にて、事務局が東京より神戸に移る。
◇第一回リーグ戦全国大会インターリーグチャンピオンシップにて
  チーム(FereiBird)初の全国制覇。
◇同年3月会長交替。
 (初代、青柳保之より、二代目坂本一郎に変る。)
◇都内有名デパート及び企業ベントにおいてのデモンストレーションを実施


◆1997年 年間4リーグ、2トーナメント開催。
 ・TDOマスターズ開催
 ・インターリーグチャンピオンシップにてチーム(七福神)
  全国制覇2連覇を成し遂げる。
◇同年2月、アメリカ・USツアー・ラスベガス・ダーツ・トーナメント派遣。
 ・平賀・坂本ペアが準々決勝進出。
◇同年3月、TDOCAP97`開催。
 ・ソビエト・ナホトガ号日本海原原油流出事故義援金
  チャリティダーツトーナメントと題してチャリティ募金(10万円)寄付。
◇同年6月、TDO10周年記念ダーツトーナメントを開催。
 ・招待選手として、エンバシーワールドチャンピオンシップ・ダーツ・トナメント
 (イギリス)で、パーフェクトチーム9ダーツの偉業を達成した、
  ポール・リムが来日。
 ・(日本のダーツ界の歴史にのこる大会になる)
◇東京都地域教育委員会ダーツ教室始まる。


◆1998年 年間4リーグ、1トーナメント。
◇東京都地域教育委員会ダーツ教室年2回開講(福生市)
◇都内有名デパートにおいて大英国展のデモンストレーションを実施。
 ・(世界ランキング女子8位の西川ゆかりなどインストラクターの派遣)


◆1999年 年間4リーグ、4トーナメント開催予定。
◇同年2月、アメリカUSツアー・ラスベガス・ダーツ・トーナメント派遣。
 ・ドローダブルスにて小宮久雄選手が決勝進出。
 ・日本人参加で初快挙、2位となる。
◇JDO評議会人事にて事務局を再度、東京に。新議長大阪・伊藤輝夫
 ・副議長・事務局長に東京・坂本一郎